日本の冬は夏の高温多湿とは真逆の低温小湿になります。皆さん部屋の湿度管理はきちんと行っていますか?ただでさえ寒い冬に湿度が低い状態だと体感温度も大幅に下がりますし、肌も乾燥します。
その状態でエアコンの暖房なんて動かそうものなら更に湿度は低下し、部屋の温度は高いのに体感は寒いという非常に悪循環な環境を構築してしまうことになりますので、冬は温度だけでなく加湿器を導入するなどをして湿度にも気を配りましょう。
加湿器には超音波式、加熱式、気化式、自然気化式、温風気化式、加熱超音波式の6種類がありますのでそれぞれ自分の用途や運用、予算に合わせたものを選ぶと良いでしょう。それぞれの違いは詳しく解説してくれてるサイトが沢山あるのでググってください。
今回は私が実家の自分の部屋で使用している加湿器、山善製の加熱式加湿器『KS-A252』を紹介します。Amazonで4000円しないぐらいの値段で買いました。
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カタログスペック
電源 | 交流100V 50-60Hz |
消費電力 | 270W |
製品寸法(約) | 幅:275㎜ × 奥行:210㎜ × 高さ:270㎜ |
製品質量(約) | 1.6㎏ |
コード長(約) | 1.5m |
水タンク容量(約) | 2.5ℓ |
加湿量 | (最大)360㎖/h |
適用床面積の目安 | 木造和室:約6畳 プレハブ洋室:約9畳 |
連続使用(加湿)時間(約) | 7時間 |
安全装置 | 空焚き防止機能(給水ランプ点灯時、ヒーターOFF) 温度ヒューズ・電流ヒューズ サーモスタット(温度過昇防止装置) |
ソース:https://www.yamazen.co.jp/common/files/yamazenbook/KS-A252.pdf
外見
KS-A252を使ってみた感想
蒸気の吹き出す量が多い
加湿器の中では一度に吹き出す蒸気の量が多いなと感じました。私の実家の7畳程度の部屋では湿度40%の部屋が50%になるまで30分もかからないぐらいです。タンクの水がなくなるまで動かすと正直湿度過多なレベルでジメジメしてきます。
手入れが楽
水を振動させて細かくして飛ばしてるだけの超音波式だと手入れを毎日やらないと雑菌放出装置になってしまいますが、加熱式の加湿器ははっきり言って掃除しなくても問題ありません。蒸発させてるので雑菌が空気中に蔓延することはないです。
音は加熱式の宿命
加熱式なので基本的に加湿中はぐつぐつと沸騰してるときの音がなります。人によってはうるさく感じるかも。私はあまり気になりませんでした。気になる人は他の方式の加湿器を買いましょう。
使用直後は給水タンク全体が濡れてる
使用後に水を補給する時は給水タンクを外す必要がありますが、長時間動かした後にタンクを取り外すときはだいたいタンクがびしょ濡れです。タンクを取り外す時は周りに濡れるとまずいものは置かない方が良いでしょう。短時間動かすだけならあまり濡れません。
まとめ
今回紹介した加湿器はごくごく普通の加熱式加湿器です。自動で湿度調節したり等の機能がないので、湿度が上がりすぎたり、下がってきたりすると手動でON,OFFしてます。正直面倒なので湿度センサーがついて自動で湿度調節してくれる加湿器を買えばよかったなと少し後悔。